但馬壇コラム

婚外恋愛だけでなく金運までアップする感謝日記。彼とラブラブになる為になぜ必要なのか?

婚外恋愛だけでなく金運までアップする感謝日記。彼とラブラブになるためになぜ必要なのか?

こんにちは但馬壇です。不倫恋愛や婚外恋愛の悩みや問題を解消するため、感謝日記を書きましょうというお話を以前からしています。

感謝する事で、不倫や婚外恋愛・復縁などパートナシップの改善がみられるという事は、結構どこのスピリチュアリストも言っています。

心理学的にも感謝の気持ちを持つことで、人生が好転し脳の働きや感情のコントロールが上手になるという検証結果があります。

つまり感謝する事で、婚外恋愛・不倫の苦しみや悩みから抜け出す一歩となる事は間違いないのです。

彼との関係を良くしたい方には感謝をしましょうという事について

上にも書いた通り、セッションの有無にかかわらず彼との関係を良くしたい方は、まず感謝の気持ちを持ち続けましょうというお話をしています。

これは、但馬の場合一般論ではなく、セッションで行っていただくと、ちゃんと行っている方は不思議と問題解決の糸口が見えてきたり相談者様の状況が良くなるという結果がでているからなんです。

劣悪な職場環境から不倫に発展してしまった例

分かりやすい例でいえば、職場でずっと上司からのいじめにあい、精神的にかなり追い詰められていた方がいます。

恋愛面の問題が、職場環境から来ている場合というのが実は多いです。

あまりにブラックな環境の場合、判断力の低下から好きでもない相手と関係を持ってしまったり、不倫という名目でセクハラが行われている事もあります。

この方の場合も例外ではなく、ただ問題は彼女が上司の事を拒否をしていたがために、いじめを受けていたと思われる節が所々みえています。

男性の場合、自分が関心がある女性が素直になびいてくれないと、征服させようと力づくで関係を持ってしまったり、それも拒否された場合に、いじめのようにネチネチと精神的に追い詰めてしまうような事が往々にしてあります。

これ当人は、相手のために良かれと思って行っている事もあるのです。しかし拒否したり他の方へ助けを求めてしまったりされ、他の異性から隔離しようと相手の悪口を言ったり追い詰めてしまうなんて事もあります。

業務で大変優秀であっても、恋愛経験の少なさから起こる悲劇

信じられない話なのですが、交際経験の少ない男性などですと、コミュニケーションが未熟なために、この様な形式になってしまう事が往々にしてあります。

お仕事であれば結果が出れば評価されますし、冷静な思考・対応できる方でも、異性関係となった途端に、信じられないような醜態をさらしてしまう方も多いです。その優秀さゆえに執拗なストーキングをしてしまっていた事例も。

どんなに仕事ができる人でもというか、むしろ仕事が出来る人ほど追及しますので、問題行動に発展しまう事も多いのです。そして職場環境が劣悪ですと、更に可能性が高くなります。

このように職場環境があまりにブラックな場合は、精神的に判断力などが低下してしまいパートナーとの関係がおかしくなってしまいます。

感謝日記を書いていただき婚外・不倫の悩み以外に何が起きたのか?

そういう場合に、感謝日記などを書くと、恋愛面の前に、まず職場の人間関係に変化が起きてくることがあります。

この方についても多分にもれずで、感謝日記をかいていただいたところ、一週間で上司の態度に変化がありました。もちろん良い変化。

今までとあまりに違う態度だったそうで、ご本人は驚いていました。

恋愛だけでなくメンタル面においても感謝日記が必要な理由

さて、このような形で、必要な変化が起きて来る感謝日記ですが、実はメンタル疾患などにもすごく良い影響があります。

どういう事かと言えば、メンタル疾患になる方の多くは、ものごとの「良くない」面に意識が向いているからです。

うつ病セラピストさんが書いたある記事の反響

以前うつ病のケアをされているセラピストさんが、うちのブログをご紹介してくださったことがありますが、その時のアクセスは普段の十倍以上に伸びたそうです。

つまり、うつなど精神疾患を持っている方が、フォーカスしているものの中に「不倫」という、一般的に良くないものと言われている項目がある、という事なのです。

もちろん、但馬自身は不倫=絶対に良くない事なんて但馬は思っていません。人によって事情は様々ですし、お子さんのために籍だけ入れている方もいらっしゃいます。

ただ、世の多くの方が不倫=ネガティブな事というとらえ方で、要するに他人の不幸や問題点などに関心ばかり寄せている事で心が健康な状態を保てなくなってしまっているという事なのです。

そもそも、日本で発展した宗教では婚外交渉って否定されていない事にも注目したいところではありますが、その前に、メンタル疾患の方には、潜在意識へのアプローチに加え、感謝日記を書いていただく事で、改善傾向がみられたりします。

実際に私のセッションを受けて、2~3ヶ月ほどで社会復帰されている方は何人もいらっしゃいます。

江戸時代までの日本の恋愛の在り方

少し日本のパートナーの形態について、書いておきます。江戸時代までの記録では、権力のある武将が複数人の女性を妻に娶るのは当然の事でしたし、経済力のない町民などは、一人の女性を複数人の男性で面倒を見ながら共同生活を送るという事も当たり前。

また、この時代までは男娼なども盛んでした。

戦国武将と男娼

それ以前については、武将は戦場に男娼を連れていく事もありますし、普段から囲っている事も多いです。いわゆる「茶坊主」という若い長髪の美少年ですね。

江戸時代の大らかすぎる銭湯

また江戸時代の銭湯で背中を流す仕事をしている三助は、なんと男性。イケメンの三助は大変人気だったと言います。

男女共通っていた人気の風俗宿

お寺は女人禁制で女性との性交渉は禁じられていた訳ですが、そんなお坊さんが足しげく通っていたのは、陰間茶屋・若者茶屋と呼ばれる、男性の売春宿。

大変流行っていたそうで、男性だけでなく女性も通っていたそう。

江戸時代まで?自由な恋愛形態

つまり一夫一婦制という法律が確立するまで、性に関しての定義というのはそもそもなく、結婚の形態は自由、性の在り方に決まりなどなかったという事になります。

この辺はマーケティング、つまりものを売るための施策という観点から見ていきますと、また違った面白い視点が出てきます。

彼とラブラブになる感謝日記の書き方

少し話がずれましたが、彼とラブラブになるための感謝日記の書き方について説明してきたいと思います。

色々な書き方がありますが、うちでは顕在意識レベルの話ではなく、潜在意識レベルに刷り込んでいく形式のやり方をお伝えしています。

数年前から行っているやり方ですが毎日決めた数を書いていくようにしていきます。これは、書くことが大切なので、同じ内容でも良いのです。

毎日自分の中で感謝できる良い事に意識を向けて表現する、という作業が大切なのです。

感謝しているつもりでも感謝していない時はこんな時

以前お守り作成ワークショップと言うのを行った際に、ご参加された方よりこんなご感想をいただきました。

今日の話を聞かないと感謝日記は書けなかったです。

自分にとっては当たり前の事だと思う事が多いので。

例えば今日、通りがかりで私たちの事を手伝ってくれた方がいらっしゃいましたけよね?

私にとっては「え、それ普通だよね?」なんです。

だから、今日の話を聞いてないと、感謝日記にはこの事はピックアップしなかったと思ってます。

やっぱり、本やブログだけではわからない事ありますね。。

その人のレベルによって、本当なら感謝する事が、当たり前すぎて感謝できなくなっている場合があります。

不治の病を宣告されたときに、朝目覚めただけで感謝できるなんて話があります。

ただ、普段私たちの生活の中で朝目覚めるって当たり前すぎますし、逆に「今日は朝から面倒な会議で、朝なんて来なければよかったのに」と思う方だっているはず。

目の前で起きている事を当たり前と思わずに、今一度感謝をしてみる。

こんなちょっとしたことで、人生は大きく好転します。

今何をしたらよいかわからない方は、まず実践してみてください。

セッションでは実際にチェックしながらより効果的で幸せな彼との未来を引き寄せる事ができます

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