不倫と依存との違いと、不倫沼から抜け出せない人が本当に求めているものは何かについて
こんにちは但馬壇です。
不倫相談を行ってますと、往々にして恋愛依存症になっているがために彼との関係がうまく行かず、既婚者としか恋愛関係が保てなかったり、肉体関係だけが恋愛と思っている方に出会います。
そこで今日は、海外のセラピストが解説している、恋愛依存と不倫恋愛についたの違いについて解説してみたいと思います。
今回は、公認セラピストのクリステン・スノーデンさんの発信からの解説です。
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今日は、「性依存」「愛依存」「ポルノ依存」といったテーマについて、できるだけわかりやすくお話ししていきたいと思います。
「不倫してしまった…これって依存?」 「ポルノを見てるパートナー、依存症?」 「ダメな恋愛ばかり繰り返してしまう私は…?」
そんな疑問を持ったことがある方に向けて、「本当のところ、何が起きているのか」「どうすれば前に進めるのか」について、専門的な視点からお伝えします。
■ そもそも性依存ってなに?
まず最初にお伝えしたいのは、
「すべての不倫が性依存ではない」
「性依存だからといって必ず不倫しているわけでもない」
ということです。
ただ、性依存や愛依存といった「依存症」には、いくつかの共通点があります。
- 嘘をつく、隠す
- やめたいのにやめられない
- 問題が起きても繰り返してしまう
- 人間関係や健康に悪影響を及ぼしている
こういった傾向がある場合、ただの一時的な出来事ではなく、依存症の可能性があると考えられます。
■ 一時的な「暗い時期」なのか、それとも依存症なのか?
人生には、誰でも落ち込んだり、つまずいたりする時期があります。
しかし依存症との違いは、「問題があるとわかっていてもやめられない」という点です。
・一度きりの浮気
・つらい時期に一時的にお酒に逃げた
これらは、その背景や期間によって、依存症とは区別されます。
そしてこの「見極め」がとても重要で、回復の方法も大きく変わってくるのです。
■ 行動依存という視点
性依存・愛依存・ポルノ依存などは、「行動依存(プロセスアディクション)」と呼ばれます。
行動依存は、物質を摂取するわけではなく、“行動そのもの”によって脳内の状態を変える依存症です。
たとえば、
- SNSに没頭する
- ギャンブルでスリルを味わう
- 買い物でストレスを紛らわせる
- ポルノで嫌な気分をまぎらわせる
…これらはすべて、「感情を一時的に忘れたい」という脳の反応から生まれます。
■ 親密さの障害(インティマシー・ディスオーダー)という本質
実は、これらの依存症の根底には「親密さの障害」があります。
人は本来、他者とつながることで幸せを感じられるようにできています。
でも、過去に人との関わりで傷ついた経験があると、
「人とつながるのは怖い」
「どうせ自分なんて愛されない」
という思い込みを持ってしまうことがあるのです。
その結果、人との関係よりも、「ポルノ」「お酒」「スマホ」といった“確実に気分を変えてくれるもの”に親密さを求めてしまうのです。
■ 依存症のチェックリスト
もしかして自分も?と思ったら、次のような点をチェックしてみてください。
- 頻度や強度が増している
- やめたいのにやめられない
- 人間関係に悪影響が出ている
- 危険な行動に手を出してしまう
- それに費やす時間がどんどん増えている
もし複数当てはまるなら、専門家に相談するタイミングかもしれません。
■ 依存症は「ダメな人」がなるものではない
ここで一番伝えたいのは、
「依存症=悪い人」ではない、ということ。
それは「不器用な自分なりのやり方で、心を守ろうとしてきた結果」なんです。
そして、人はいつからでも変わることができます。
安心できる関係、信頼できる仲間、そして専門的なサポート。
それらがあれば、私たちは回復への一歩を踏み出すことができるのです。
■ 最後に:あなたは一人じゃない
依存症の問題は、決して一人で抱え込まないでください。
パートナーのことで悩んでいる方も、ご自身の行動が気になる方も、どうか声をあげてください。
「回復」は孤独な道ではなく、「つながり直す」ための道。
あなたにもその権利があります。
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